CrazyTalk 6
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サイドバイサイド方式に新たに対応! ※PRO版のみCrazyTalk 6 PROのバージョン6.2より3Dステレオ(立体映像)出力機能に新しくサイドバイサイド方式が追加されました。これまでのアナグラフ式(赤青メガネ)のほかにシャッター方式グラスや偏光方式グラスで視聴することができるサイドバイサイド方式の映像を作成することができます。(アナグリフ方式) (サイドバイサイド方式) New! お使いのCrazyTalk 6 PROをバージョン6.2に今すぐアップデート! アップデートはこちら ※アップデートを行うには予めユーザー登録、製品登録を行う必要があります。 サイドバイサイド方式とは?サイドバイサイド方式とは左目用の映像と右目用の映像を横並びに配置した映像形式です。偏光方式グラスやシャッター方式グラスを用いることで左右それぞれの目に対応した映像が見られるようになっており、両目で見た時に立体的に見える仕組みになっています。通常このサイドバイサイド方式の映像を作成する場合は、レンズが横並びに二つ付いた3D用の特殊なカメラでの撮影が必要ですが、CrazyTalk 6 PROではモデル(キャラクタ)のプロファイル(顔の形状)を元に計算し立体処理を行うので、特別な3Dカメラがなくてもサイドバイサイド方式の立体映像を作成することができます。サイドバイサイド方式の映像を見るには?サイドバイサイド方式の映像を見るには偏光グラスあるいはシャッター方式グラスのいずれかで視聴できる環境が必要になってきます。また、それらのグラスに対応したディスプレイ、プロジェクタ、および、出力機器が必要になります。 必要機材についてはこちらアナグリフ方式(赤青メガネ)なら3D機材が不要!サイドバイサイド方式では3D機材が必要ですが、赤青メガネで立体視するアナグリフ方式なら、メガネを用意するだけで簡単に立体映像を鑑賞することができます。 |
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