Music Maker

Music Maker MX
Music Maker MX ProducerEditionに内蔵の音声素材、シンセサイザーで作成したサンプル曲です。
素材が楽器ごと、小節単位で収録されているので、好きなジャンルごとに組み合わせて様々な楽曲を作成可能です。

※ Rock/Alternative〜テクノトランスまでのサウンドプール使用サンプル曲は旧製品と同じジャンル名のサンプル曲がありますが、新しく作成された素材を用いているので重複はありません。


オルタナティブ系のハードさと哀愁が同居したロックサウンドです。


一般的なエレクトロポップです。

アンビエント系です。空間系エフェクトの多用でより広がりを持たせています。

イージーリスニングです。パッド系シンセから、エレクトリックギターなども使用しています。

アメリカ南部を思わせる、本格的なシャッフルビートのブルーズサウンドです。

エレクトロポップ系のサウンドです。

一般的なヒップホップサウンドです。

アナログライクなシンセサイザー音や、ノイズサウンドを使用した電子音楽です。

壮大な洋画を連想させる、映画音楽風サウンドです。

ヨーロッパで一般的なテクノサウンドです。

Music Maker MXのエラスティック・ピッチ機能をふんだんに取り入れています。
エラスティック・ピッチはボーカル等の音程を変化させる事が出来る機能なので、一つの素材からコーラスパートを作り出し、また音程変化を意図的に不自然にする事で最近流行の「ケロる」と形容されるボコーダーサウンドを作り出しています。
(ここでいうボコーダーサウンドは、昔ながらのボコーダーサウンドとは異なります)

Music Maker MXには録音したオーディオ素材の他に、MIDI素材も多数収録しています。
このデモソングはストリングス、ディストーション・ギター、ブラスサウンド等、MIDI素材をメインに組み立てています。
音色を奏でているのはMusic Maker MXに搭載しているシンセサイザーです。

5.1サラウンドの作成例です。
足音の動きや、鳥のさえずりなど、映画の1シーンにありそうな雰囲気を5.1サラウンドで再現しています。
(ステレオ環境ではサラウンド再生出来ません)

こちらも5.1サラウンドの作成例です。
先ほどのサンプルが映画の1シーンの効果音ならば、こちらはサラウンドをフィーチャーした楽曲になります。
Music Maker MXではサラウンドを駆使する事でこんなに臨場感たっぷりの楽曲も作成可能です。)

Music Maker MXに搭載しているシンセサイザーVITAのみを使用した作成例です。
MIDI打ち込みであっても、ここまで生々しいリアルなサウンドで楽曲を作成する事ができます。