録画したアクションセグメントは再生バーで黄色くハイライト表示されます。
変換トラックそしてモーショントトラック以外にあるすべてのキーそしてクリップがリセット設定になります。
クリップによる最初のフレームにあるキャラクターの外見/ポーズそしてモーションキーは1つのキーとして統合され、モーションフレームに追加されます。
アクションタブをクリック、またはタブ(Tab)/シフト(Shift)キーをクリックして前/次のアクションセグメントに移動します。
使用するアクションセグメントに移動しスペースバーを押すと録画した結果が再生されます。
モーション、変換、視線トラックなどにあるキー設定でアクションクリップの微調整をします。
アクションタブは再録画または削除を行うために、録画済みクリップの開始/終了フレームへ簡単に移動することができます。
アクショントラック選択ボタンをクリックすると他のトラックのアクションセグメントを確認することができます。
アクショントラック選択は切り替え可能なトラックを表示します。 詳細はタイムラインの編集 をご確認ください。
削除(ごみ箱)をクリックするとアクションセグメントが削除されます。
上記詳細は アニメーショントラックの規定をご確認ください。