タイムラインの編集

基本構成

4種類のデータがトラックにあり、その内の1種類タイムライン編集です。

1

タイムラインポインター

簡単にフレームビューを確認するには、タイムラインフレームメーターにポインターをドラッグします。

2

キー

アニメーションキーはすべてのオブジェクトRTS (R=回転、T=変形、 S=スケール)データをiClone 3Dスペースに保存します。

パラメータキーは色、範囲、ビーム、ライトとレンズのフォールオフ、カメラの焦点距離などの特定のオブジェクトの設定をします。

隣接するキーのパラメータ値は自動で近似色の設定(補間)をします。

3

クリップ

アニメーションクリップはモーション/アニメーションクリップセグメントデータをオブジェクトに一致対応します。

速度、ループとブレンド そして アニメーショントラックの規定 をご確認ください。

4

ターゲットの切り替え

ターゲットの切り替えデータはキー構成と類似しています。 ターゲット間のターゲット関係にデータは保存されます。

5

オン/オフ

可視トラックにあるオン/オフ データは、1種類のオブジェクト状況を保存し、パーティクルの送信を開始/終了をエミッタでコントロールすることができます。

6

クリップトラックを収集

この特殊トラックではタイムラインでの指定範囲での統合、そしてモーション/アニメーションに関するデータをキャラクタや組み込みされたプロップデータをライブラリに保存します。
キャラクタ: 移動、変換、動作、作動、モーション、そしてのトラックデータは統合されて保存します。
プロップ: 移動、変換、動作、作動トラックのデータは統合されて保存します。

キー/クリップ

下記はその他のタイムラインに関する情報です:

タイムラインのショートカット

タイムラインの基本操作

タイムラインの詳細操作

基本アニメーションクリップの作成