Movie Edit Pro HD - 機能説明
「Movie Edit Pro」は伝統的なシーンオーバービューモード、ストーリーボードモード、タイムラインモードを任意に切り替え、こだわりの映像を直感的に編集することができます。これまで他の映像編集を使っていた方でも安心です。またトラック数も99トラックまで使用可能です。
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「Movie Edit Pro」はHDV/DVカメラで撮影した映像はもちろん、iPod、PSP動画やWMV、DivXなど様々なファイルを簡単に取り込み、映像編集を行うことができます。また、DVDビデオからの取り込みも可能。そして、VHSや8mmなどアナログビデオソースからのキャプチャーにも対応しており、様々なソースから映像を作り出すことができます。
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「Movie Edit Pro HD」はBlu-ray Disc、HD DVDなどのハイビジョン映像の書き込みに対応しています。(※1)
※この機能は「Movie Edit Pro HD」のみ使用可能です。「Movie Edit Pro」には搭載されておりません
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Dolby Digital (R) audio(AC-3 5.1 Surround)による5.1ch音声の編集が可能です。映画さながらの臨場感あるサウンドに仕上げることができます。
※この機能は「Movie Edit Pro HD」のみ使用可能です。「Movie Edit Pro」には搭載されておりません
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ビデオカメラにも手ぶれ補正機能が搭載されてきていますが、それでも録画した映像に手ぶれが起こってしまうことがあります。「Movie Edit Pro」では、そのような映像のぶれを簡単に補正することが可能です。
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映像や音声に対して特殊効果を与えることができるエフェクト116種類、装飾が行えるデコレートが160種類、映像間に場面転換効果を与えることができるトランジション200種類、テロップの挿入などのタイトルエフェクト45種類と、豊富な効果・素材を収録しています。
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マイクやラインから演奏音楽などの音声を簡単に録音することができるので、あらゆる音声をムービーのBGMや効果音素材として利用することが可能です。また、ミキサーやマスターオーディオエフェクトにより、高品質な音声チューニングを行えます。
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高性能な音楽ソフト「Music Maker」ゆずりのこの機能では、映像に差し込みたいBGMの「ジャンル」、「ムード」を選択するだけで、たったの数秒でBGMが完成します。映像の切り替わりなどのタイミングでBGMに変化をつけるといった演出も可能です。
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ハイビジョン用のメニューオーサリングをはじめ、DVDやSVCD、VCDなどのメニューオーサリング機能を搭載しています。市販されているディスクのようにスタイリッシュなメニュー操作画面を作成することができます。
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Blu-rayディスクやHD DVD、DVDビデオはもちろん、iPod(TM)で再生可能なMPEG4ファイルなど、様々なフォーマットに出力できます。(※1)また、YouTubeアップロード機能も搭載しているので、作った映像をすぐにインターネットへアップロードすることも可能です。
※1:書き込みを行うには、書き込むメディアへの書き込みに対応したドライブが必要です
※Blu-rayディスク、HD DVDディスクへの書き込み機能は「Movie Edit Pro HD」のみ使用可能です。「Movie Edit Pro」には搭載されておりません
※Blu-rayディスク、HD DVDディスクへの書き込み機能は「Movie Edit Pro HD」のみ使用可能です。「Movie Edit Pro」には搭載されておりません
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