Motion Decompiler 3

Motion Decompiler 3
読み込みの操作、書き出しの操作などが分かりやすく種類ごとにまとめられ、目的毎に操作ボタンが切り替わるリボンバー形体のインターフェースを採用しています。
目的に応じて必要なボタンだけ表示されるため、ボタンを探しやすく操作性に優れています。
スクリーンショット - Motion Decompiler 3 - Motion Decompiler 3
Flash編集ソフトでパブリッシュされたFlash(*.SWF)ファイルを読み込み、Flashに記述されているAction Scriptの内容や使用されているリソース(動画、画像、音声など)を詳細に解析することができます。
イラスト - Motion Decompiler 3
Motion Decompiler 3では、今回新たにFlash CS4(10.0)の解析に対応しました。Flash CS4で作成されている最新のFlashも解析・FLA変換が可能です。
Action Script2.0はもちろん、Action Script 3.0の解析にも対応。Action Script2.0、3.0をベースに記述された内容を解析することができます。また、解析したAction Scriptを*.asファイルとして出力する機能も備えています。
解析したFlash(*.SWF)内にある様々なリソース(動画、画像、音声、テキスト、フレームなど)を個別に抽出することができます。過去に自分で作成したFlash(*.SWF)ファイルから、リソース部分を抽出して再利用するなどができ便利です。
イラスト - Motion Decompiler 3
複数のFlash(*.SWF)ファイルを変換リストに登録し、バッチ処理でそれぞれを個別のFLA(*.FLA)ファイルに変換することが可能です。また、複数のFlashからのFLA変換以外にもリソースの抽出にも対応しています。
イラスト - Motion Decompiler 3
Flash内のリソースをサムネイルで一括表示する機能を新たに搭載しました。目的のリソースをいち早く探すことが可能です。
スクリーンショット - Motion Decompiler 3
Motion Decompiler 3をインストールすると、Internet Explorerに「SWF Catcher」機能が追加されます。
この機能を使用すれば難しいFlash(*.SWF)ダウンロードも一発簡単に行えるので非常に便利です!
スクリーンショット - Motion Decompiler 3