Logo Maker

HDD に十分な空き容量があることを確認してください。また、Windows を安定して動作させるには、最低でも1GB 程度の空き容量 が必要です。本製品をインストールするために必要な空き容量だけでなく、Windows を安定動作させるための容量も考慮した空き容量が必 要です。なお、インストール先に外付けHDD を選択している場合は、プログラムが正しく動作しない原因になります。外付けHDD をインストー ル先に指定しないようにご注意ください。

Logo Maker 自身が正常で無くなっている可能性がありますので、一度インストールをやり直してみてください。解決できない場合は弊社 ホームページ(http://www.ah-soft.com) よりマイページにログインしていただき、Logo Maker のアップデータが公開されているかご確 認ください。もしアップデータが公開されている場合はお使いのLogo Maker のバージョンを更新してみてください。

Logo Maker のインストールには管理者権限が必要です。もし権限を持たないユーザーでインストールを試みている場合は、管理者権限を 持っているユーザーで Logo Maker のインストールを行ってください。環境によっては管理者権限を持つユーザーでインストールを行っ ても駄目な場合があります。Logo Maker インストール後に、デスクトップに表示されるLogo Maker のショートカットアイコンを右ク リックし、[ 管理者として実行] を選んでLogo Maker を起動してみてください。上記方法でLogo Maker を起動し、シリアルを入力する ことで、正しくシリアル認証できる場合があります。

Logo Maker はイントールの際にアクティベーションを行います。アクティベーション可能回数の限界を超えるとアクティベーションが行 えなくなり、製品をインストールできなくなります。アクティベーション回数が限界を超えてインストールできなくなった場合はサポートセ ンターへお問い合わせください。

ロゴ画像のデフォルトのエクスポートフォーマットはPNG 形式です。フォーマットをＪＰＧ形式に変更してみてください。

エクスポートフォーマットに透明色を保持できないフォーマットが選択されている可能性があります。PNG 形式を選択してください。

エクスポートフォーマットにJPG 形式が選択されている可能性があります。JPG 形式は圧縮画像形式です。容量を抑えることができますが、 画像品質がその分低下します。JPG 形式を利用する場合はエクスポート設定の際に品質の数値を高く設定してみてください。(100 に近い 程品質が良くなりますが、その分容量が大きくなります。)画像を無圧縮( 劣化無し) にしたい場合は、[ パブリッシュ用] タブを 選択して、BMP 形式を選択して保存してください。

Logo Maker を利用して作成したロゴ画像の著作財産権は、ロゴ製作者に帰属します。有償無償、個人・法人を問わずロゴ製作者が自由に ご利用頂くことができます。(Logo Maker に含まれているロゴテンプレートの原型のままなどは除きます。)
著作財産権の帰属はあくまでロゴデザインデータに限ります。Logo Maker のプログラムそのもののレンタルなどの商用利用は認められて いません。商用利用に関しまして不明な点は弊社サポートセンターにお問い合わせください。

本製品に同梱のサポートカードに記載されている内容をご覧ください。( ダウンロード版の場合はユーザーサポートについて.txt をご覧ください。)サポートカードにはサポートを受けるために必要なユーザー登録、製品登録の方法について記述されています。説明の指示に従って登録作業を行ってください。

本製品は電話によるサポートをお承りしておりません。また、お電話のご要望につきましても対応致しかねますのでご了承ください。本製品ではサポートフォームからE メールを介したサポートを提供しております。詳しくは動向のサポートカードをご覧ください。( ダウンロード版の場合はユーザーサポートについて.txt をご覧ください。)

シリアルナンバーは製品そのもののライセンスを意味します。紛失されたシリアルナンバーを再発行することはできませんので、大切に保管してください。なお、弊社サイトでユーザー登録後、製品登録で入力したシリアルナンバーはご自身でご確認頂くことができます。シリ アルナンバーの保管だけでなく紛失を未然に防ぐためにも製品登録をお願いいたします。

サポートカード( ダウンロード版の場合はサポート番号のみとなります。) はサポート対象製品であることを証明する証書になります。サポートカードを持ちになられていない場合、サポートを提供することができません。サポートカードもシリアルナンバーと同様にライセンスとして管理されています。再発行を行うことができませんので、シリアルナンバーと合わせて大切に保管してくください。