動作トラックはサブトラック設定のみにキャラクタとiプロップのグループ化を行ないます。キャラクタまたはプロップ動作の特定モーション/アニメーションクリップとして保存されます。 この操作はディレクターモードまたはエディターモードで使用できます。
ディレクターモードでは、右クリックメニューまたはホットキーからキャラクタまたプロップの動作を操作します。録画処理が終了するとモーションは動作トラックに保存されます。
エディターモードを使用中の場合、をクリックしてディレクターモードに変更します。
キャラクタまたはプロップを選択します。
2種類の方法でオブジェクトの移動を録画します:
1234...ホットキーを使って選択したオブジェクトを操作し、定義済みモーション/アニメーションの動作を行ないます。 (スペースバーを押すと録画が開始されます。)
(ホットキーがいくつサブコマンドに頼っているのかを、オブジェクトの右クリックメニュー内の動作にリスト表示されます。)
または3Dビューアで右クリックをして右クリックメニューを表示します。 そして動作内にあるサブコマンドを選択します。
動作処理が終了すると、モーション/アニメーションクリップは動作トラックに保存されます。
エディターモードの動作トラックにもモーション/アニメーションクリップを追加することができます。右クリックメニューのみこの機能の適用が可能です。
エディターモードで、キャラクタ/iプロップを右クリックし移動を選択します。
移動の中にあるサブコマンドを選択します。3
モーション/アニメーションクリップは動作トラックに保存されます。
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