frimo 3

frimo 3
動画ファイルをインポートすることで、動画ファイルから直接Flashアニメーションに変換することができます。
Flashアニメーションの作成に不慣れな方でも、手持ちの動画ファイルがあれば簡単にFlashアニメーション化することができます。
動画ファイルを簡単にFlashに! - frimo 3
Flash(*.SWF)からの再編集に対応しています。
Flashファイルからフレーム情報やレイヤー情報などを解析し、忠実に再現することができます。
さらに、「frimo 3」は、最新アップデータを導入することによってFlash CS5(バージョン11)までのFlash(*.SWF)解析に対応しています。
※アップデータはマイページにて製品登録後にダウンロードすることができます。
マイページはこちら
※すべてのFlashの解析を保証するものではありません。
スクリーンショット - frimo 3
編集したFlashをAVI形式による動画ファイルフォーマットで出力することが可能です。また、アニメーションGIF形式でのファイル出力機能も搭載しています。
動画ファイルの出力も可能! - frimo 3
「frimo 3」では、Action Script 2.0に加え新たにAction Script 3.0での編集に対応しました。
基本的なAction Scriptをウィザード形式で設定することのできる「アクションスクリプトウィザード」機能を備えていますので、基礎的なAction Scriptであれば初心者の方でも簡単に記述することができます。
また、Action Scriptを使用することで、簡潔なFlash制作では物足らない方でも高度なFlash制作を行うことが可能になります。
スクリーンショット - frimo 3
オブジェクトに対して、様々な特殊効果を与えることができるアニメーションエフェクトを収録しています。オブジェクトのフェードインやフェードアウトなど、カッコイイ演出を簡単に与えることができます。
スクリーンショット - frimo 3
シェイプで描画した線のスタイルや、線が交わった際の結合部分のスタイルを変更することができるようになり、更にラインの表示がきれいになりました。
スクリーンショット - frimo 3
シェイプやシンボルなどの位置をドラッグして調整する際に、様々なオブジェクトの位置を参考にして吸着されるようになり、よりレイアウト調整が簡単になりました。
スクリーンショット - frimo 3
「frimo 3」をインストールすると、Internet Explorerのメニューに「SWF Catcher」コマンドが追加されます。Flashの公開されたページでこのコマンドを使用することにより、Flashファイルを検索してダウンロードすることができます。
スクリーンショット - frimo 3
シチュエーションに応じて幅広く扱えるテンプレート、Flash制作に利用できる素材を多数収録しています。
素材制作の不慣れな方やFlash制作自体が苦手な方でも、テンプレートを元に「フォトアルバム」、「ナビゲーションボタン」、「バナー」、「スライドショー」などのFlash制作を簡潔に行うことができます。
スクリーンショット - frimo 3
ムービークリップに対して、ドロップシャドウ/ブラー/グロウ/ベベル等のエフェクトを加えることができます。
スクリーンショット - frimo 3