Recotte Studio 最新版プログラムのダウンロード
このページでは、Recotte Studioの最新版プログラムをダウンロードすることが可能です。
最新版プログラムをインストールし、最新バージョンでご利用ください。
本プログラムについて
バージョンの更新方法
Recotte Studioがインストールされている環境に本プログラムをそのまま上書きインストールしていただくことで、バージョンを更新することができます。
新規インストールについて
本プログラム単体で Recotte Studioをインストールすることも可能です。新規にインストールを行う場合は、過去のバージョンをインストールすることなく、こちらの最新バージョンだけでインストールができます。
リリースノート
Ver 1.8.1.4
【修正】
- Windows 11 24H2 でエンコードができない問題を修正
Ver 1.8.1.3
【修正】
- PSDインポート時、領域外に描画対象のあるレイヤーを表示するとクラッシュする不具合を修正
- PSDインポート時、空のレイヤーがあるとレイヤー構造が乱れる不具合を修正
Ver 1.8.1.2
【新機能及び改良点】
- CeVIO AI API連携で、感情数が6個のボイスに対応
Ver 1.8.1.1
【新機能及び改良点】
- スクリーンキャプチャのAPIを Windows Graphics Capture へ変更
- 旧キャプチャモードで失敗していたハイブリッドグラフィック環境でのキャプチャが改善されました。
- ウィンドウ単位のキャプチャが追加されました。
- スマートフォン等で作成した縦向き動画(方向付き動画ファイル)の読み込みに対応
【修正】
- 回転されたオブジェクトで、一部トランジション(ブラインド・ドア・スウィング・立方体)が正しく動作しない不具合を修正
- エフェクト「RGB」と「フェードイン」などのαエフェクトが同時に利用できない状態を改善
- 繰り返し状態に一時停止で挿入した動画オブジェクトを再生するとクラッシュする不具合を修正
- サムネイルを設定していない複数画像から生成した2Dキャラクターの編集を行うとクラッシュする不具合を修正
Ver 1.8.0.5
【修正】
- VOICEVOXのエラーメッセージを修正
- 巨大なプロジェクトを読み込むとタイムアウトし、クラッシュする不具合を修正
- 一部のPSDファイルのレイヤー構造が正しく読み込めない不具合を修正
- レイヤー数が1,365枚を超えるPSDファイルのレイヤーリストを正しくスクロールできない不具合を修正
Ver 1.8.0.0
【新機能及び改良点】
- Recotte Studio Basic モードの起動を追加
- 体験版が廃止され、利用期間・出力動画の長さ制限・ウォーターマークが撤廃されました。
- 一部機能に制限があります。くわしくは Recotte Studio Basic のサイトを参照ください。
- 「VOICEVOX」との連携に対応
- Recotte Studio で作成したコメントに、VOICEVOXを利用して音声を割り当てる機能です。
- ボイスや各種パラメータも Recotte Studio 上で設定できます。
- アクセントやイントネーションなどの、読み上げの設定も Recotte Studio 上で行えます。編集した内容は、Recotte Studio のプロジェクトに保存されます。
- PSDファイルを2Dキャラクターとして利用できる機能を追加
- PSDファイルをインポートし、直接2Dキャラクターとして利用できます。
- Web版「2Dキャラクター作成ツール」と同等の機能が搭載され、PSDファイルのレイヤー表示状態をキャラクターの動作に設定可能です。
- 動画の編集中にも随時キャラクターの動作を追加できます。
- 複数画像からの2Dキャラクター作成機能を統合
- 複数の画像から2Dキャラクターを作成する「Recotte Studio 2Dキャラクター作成ツール」の機能が統合されました。
- 2DキャラクターをRecotte Studio 上で新規作成できます。
- 動画の編集中にも随時キャラクターの動作を追加できます。
- フォントの選択パネルにお気に入り機能と検索機能を追加
- VOICEPEAKの音声連携に、すべての長さのコピー&貼り付け機能を追加
- 複数のキャラクターを全く同じタイミングで発話させることができます。
- クロップ/トリミング範囲の編集時にオブジェクトの位置・大きさも変更できるように改良
- オブジェクトを伸縮した際に、キーフレームの時刻を固定できるように改良
- 不透明度・明るさ・コントラスト・ガンマ補正 のキーフレーム設定ができるように改良
- 環境設定に「メモリ効率レベル」が追加され、主にエンコード中のメモリ管理レベルを設定できるように改良
- 多数のオブジェクトを用いた動画のエンコード中などに、途中でアプリケーションがクラッシュする場合、効率レベルを最大に設定することで改善する場合がございます。
- 話者選択画面とレイヤーリストのサムネイルの画質を改良
【修正】
- コメントオブジェクトをコピー&ペーストした際に、VOICEPEAKで生成した音声が同じファイルに保存される不具合を修正
Ver 1.7.1.2
【修正】
- アプリ連携機能使用時、連携先のソフトウェアの出力テキストがUTF-8だと正しく連携ができない問題を修正。
Ver 1.7.1.1
【新機能及び改良点】
- 2Dキャラクター:彩澄しゅお(制服)を追加*
- 2Dキャラクター:彩澄りりせ(制服)を追加*
- 2Dキャラクター:桜乃そら(制服)を追加*
- 2Dキャラクター:フリモメン(イケおじ)を追加* * Recotte Studio 通常版用コンテンツです。
【修正】
- 画像オブジェクトを回転時に、選択範囲が回転を反映していない不具合を修正
- 半角の濁点・半濁点など、一部の文字が描画されない不具合を修正
- 動画オブジェクトの[オブジェクト設定]の[ファイル]から、音声ファイルを選べない不具合を修正
Ver 1.7.0.1
【修正】
- テキストの編集時に、行の先頭で改行すると正しく改行されない不具合を修正
Ver 1.7.0.0
【新機能及び改良点】
- 「VOICEPEAK」との連携に正式対応
- Recotte Studio で作成したコメントに、VOICEPEAKを利用して音声を割り当てる機能です
- 従来の VOICEPEAK(β) の機能に加え、音声のプレビュー再生機能が追加されました
- プレビュー再生機能を利用には、VOICEPEAKエディター1.2以上が必要です(※1/13に公開予定)
- オブジェクトの範囲外に表示されている文字をクリックしても、そのオブジェクトを選択できるよう改良
Ver 1.6.6.2
【修正】
- テキストの編集時に、行の先頭で改行すると正しく改行されない不具合を修正
Ver 1.6.6.1
【修正】
- テキストの編集時に、長い行から短い行へカーソルキーでカーソルを移動したのち、改行するとクラッシュする不具合を修正
Ver 1.6.6.0
【新機能及び改良点】
- 3D話者:花隈千冬を追加*
- 2Dキャラクター:花隈千冬を追加* * Recotte Studio 通常版用コンテンツです。
Ver 1.6.5.0
【新機能及び改良点】
- タイムラインのコンテキストメニューにオブジェクトの整列を追加
- オブジェクトを2つ以上選択している場合に、「重なりを解消する」「開始点をそろえる」「終点をそろえる」「等間隔に並べる」の4種類の整列が利用可能になりました。
- レイヤーリストのアイコンをクリックでレイヤーのプロパティダイアログが開くように改良
- タイムラインでオブジェクトを一つ選択中に、Alt+カーソルキーで選択中のオブジェクトを移動できるように改良
- コメントオブジェクトを一つ選択中にEnterキーを押すと、そのオブジェクトの後にコメントを追加できるように改良
- テロップ等に、Unicodeの絵文字をペーストできるように改良
- Windows の絵文字パネルから入力した場合、一部の絵文字が正しく入力できない場合があります。
【修正】
- 音声連携に関するメモリリークを修正
- ユーザーのホームディレクトリがネットワーク上にある場合に、正常に動作しない不具合を修正
- サロゲートペアの文字入力に関する不具合を修正
- GUIの表示サイズを100%以外に設定した際に、出力設定ダイアログの表示が乱れる問題を修正
【動作環境の変更】
- [重要] Windows 10 のバージョン 1903 以降が必須となりました。
Ver 1.6.3.0
【改良点】
- エディタ編集画面の動作を改良
- エンコード処理のパフォーマンス向上
- エンコード速度が最大で約40%高速になりました。
- タイムラインインタフェースの描画にDirect2Dを使用するように改良
- 高解像度ディスプレイ利用時のタイムラインの描画が軽快になりました。
- フォントのグリフ情報をキャッシュするように改良
- テロップの多い状態での動作が軽快になりました。
- 動画のサンプリング処理を効率化
- 動画の多いシーンでの動作が軽快になりました。
Ver 1.6.0.3
【修正】
- ビジネスパック付属の、許斐まい(スーツ)のモデルの乱れを修正
- VOICEPEAK連携機能使用時に、通信エラーが発生することがあった問題を修正
Ver 1.6.0.0
【新機能及び改良点】
- 「CoeAvatar」との連携に対応に対応
- Recotte Studio で作成したコメントに、CoeAvatar を利用して音声を割り当てる機能です。
- 利用には、CoeAvatarのAPIキーが必要です(CoeStationサービス内の[アカウント]から確認いただくことができます。)
- 声の設定や各種パラメータ、感情等も Recotte Studio 上で設定できます。
- 読みの修正やアクセント位置など、読み上げの設定も Recotte Studio 上で行えます。編集した内容は、Recotte Studio のプロジェクトに保存されます。
- ライセンス認証解除機能を追加
- ライセンス認証画面で[?]をクリックした画面から[ライセンス認証を解除]を選択できます。解除したPCでは24時間再認証が行えませんのでご注意ください。
- テロップで一部の絵文字表示に対応(β)
- この機能はβ版です。検証中の機能のため仕様が変更になる可能性があります。また、動作中に不安定になる可能性があります。あらかじめ、ご了承ください。
- 現在の仕様では、Unicodeの合字を用いた絵文字の表示に対応していませんが将来的に対応予定です。
- この機能は、環境設定からオフにできます。
【修正】
- 一部VRMファイルを読み込んだ際にクラッシュする不具合を修正
Ver 1.5.9.10
【修正】
- "一時停止を挿入"を使用した一部のプロジェクトにおいて、挿入した一時停止の映像が最終出力時に正しくレンダリングされない不具合を修正
Ver 1.5.9.9
【新機能及び改良点】
- 3D話者:夏色花梨を追加*1
- 2Dキャラクター:夏色花梨を追加*1
- VOICEPEAK(β)でレイヤー単位とコメント単位のスタイル設定を行えるように改良
- UTF-8形式のコメントテキスト読み込みに対応
- 文字エンコードの自動判定を行うため、正しく読み込めない場合があります。
【修正】
- カラーパレットのタブ切り替えドロップダウンボタンをクリックするとクラッシュする不具合を修正
*1 Recotte Studio 通常版用コンテンツです。
Ver 1.5.9.2
【新機能及び改良点】
- 「VOICEPEAK 商用可能 6ナレーターセット」との連携に対応
- この機能はβ版です。検証中の機能のため仕様が変更になる可能性があります。また、動作中に不安定になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
- VOICEPEAK(β)
- Recotte Studio で作成したコメントに、VOICEPEAKを利用して音声を割り当てる機能です
- 利用には、「VOICEPEAK 商用可能 6ナレーターセット」の正規ライセンスが必要です
- ナレーターの設定や各種パラメータ、感情等も Recotte Studio 上で設定できます
- アクセントやイントネーションなどの、読み上げの設定も Recotte Studio 上で行えます。編集した内容は、Recotte Studio のプロジェクトに保存されます。
【修正】
- エンコード中にフリーズする不具合を修正
- エンコード中のメモリ利用量を削減
- UIの文字列を一部修正
Ver 1.5.1.5
【新機能及び改良点】
- エクスプローラのお気に入りに現在のプロジェクトのフォルダーが表示されるように改良
【修正】
- 一部GIFファイルの描画の不具合を修正(DisposalMethodの不具合を修正)
- キーフレームの曲線補間のチェックがプロジェクトに保存され内部具合を修正
- プロジェクトファイルをタイムラインに配置した際、プロジェクトの長さが正しく反映されないことがある不具合を修正
- 一部の高DPI環境(主に Windows 11 環境)で、GUIが引き延ばされて表示される不具合を修正
Ver 1.5.1.1
【新機能及び改良点】
- 動画オブジェクトで、映像のオフセット設定機能を追加
- 動画を読み込んだ際、音ズレを修正できるようになりました。
- 話者選択画面に、商用許可の状態を表示するように変更
- オブジェクトを分割した際、分割元のロック状態を継承するように改良
【修正】
- エフェクトの時間曲線を設定した際、計算誤差により最初のフレームの表示がおかしくなる不具合を修正
Ver 1.4.8.1
【修正】
- 2Dキャラクターの範囲設定をおこない、上下左右の反転をおこなったときに、範囲内で正しく反転しない不具合を修正
- ウィンドウを最大化した際に、ファイルメニューが左の画面に出ることがある不具合を修正
Ver 1.4.8.0
【新機能及び改良点】
- 話者レイヤー
- 音声ファイルをドラッグアンドドロップした際の並び順をプロパティから変更できるように改良
- CeVIO標準の出力ファイル名を使用する場合、「ファイル名の辞書順」に設定いただくと便利です
- .lab ファイルが含まれていてもエラーを表示しなくなりました
- 3D話者が表示範囲外に飛び出してしまった場合にも、飛び出した部分を表示できるように改良
- 「表示範囲外にも描画(3Dのみ)」にチェックを入れると、範囲外にも3D話者が描画されるようになります
- この機能を有効にした場合、表示枠を回転させると一部画像が切れる場合があります(暫定仕様)
- 2Dキャラクターの表示範囲を設定できるように改良
- 初期動作を表示区間ごとに変更できるように改良
- この機能は、VMDなど外部のモーションファイルを読みこんだ際にご利用いただくことを想定しています。
- 映像・音声レイヤー
- 動画オブジェクトの両端を伸ばした際の動作を切り換えられるように改良
- 「速度の伸縮」オン : 従来通り、再生区間は変更されず、再生速度が変わります
- 「速度の伸縮」オフ : 再生速度は変更されず、再生区間が変更されます
- タイムライン上の動画オブジェクトに、開始時刻・終了時刻・速度が表示されるように改良
- 開始・終了時刻は選択時のみ表示されます
- 再生速度は「速度の伸縮」オンのときのみ表示されます
【修正】
- 一部バンドルコンテンツのインストールタイミングを変更
- 声ライブラリのフィルターが多数になった場合にスクロールするように修正
- バージョン情報にライセンスの認証状態が表示されるように修正
Ver 1.4.7.0
【新機能及び改良点】
- 声ライブラリ機能を追加
- ぴた声やexVOICEなどの音声ライブラリの管理機能を利用できるようになりました
- 音声ライブラリからの検索機能
- 音声ライブラリのカテゴリフィルタ機能
- 音声ファイルのお気に入り機能
- 声ライブラリのドラッグアンドドロップ(声ライブラリから話者レイヤーに音声ファイルをドラッグアンドドロップすることで、セリフと音声が設定されたコメントオブジェクトを配置できます
- タイムラインの縦方向のサイズ調整機能を追加
- タイムラインツールバーから、オブジェクトの縦方向のサイズを調整できるようになりました
- レイヤーを折りたためるようになりました
- 動作パネルに検索機能を追加
- 動作のテキスト検索ができるようになりました
- 2Dモデルを新規収録
- 2D-彩澄しゅお
- 2D-彩澄りりせ
- 2D-御手師マリー
- 2D-ついなちゃん
- 2D-フリモメン
- 2D-スーツ男性
- 2D-スーツ男性(マスクver)
- 2D-スーツ女性
- 2D-スーツ女性(マスクver)
- バンドルされている2Dキャラクターのファイルサイズを削減
- 左上パネルに表示しきれないタブを、タブ右端からドロップダウンで選択できるように改良
【修正】
- PMDファイル読み込み時、サブフォルダに入っているテクスチャの読み込みに失敗する不具合を修正
- API連携時などで、音声の更新状況をプロジェクトに保存するように修正
- 同じVMDファイルを複数のユーザー読み込みモデルに割り当てた場合の不具合を修正
- ポップアップメニューやコンテキストメニューが、画面の右端を超えてしまう不具合を修正
- 動画出力の際、3D話者モデルの物理演算の破綻を軽減
- 動作オブジェクトのプロパティから動作をインポートした際に、動作変更の前に確認ダイアログが表示されるように変更
Ver 1.4.0.0
【新機能及び改良点】
- ユーザー定義音声連携機能を追加
- 任意のアプリケーションとの音声連携設定を追加できるようになりました
- クリップボード経由 : VOICEROIDとの連携のようにクリップボードを経由した連携方法
- コメントごとにコマンドを実行 : 音声を連携させると、コメントオブジェクトごとにプログラムを起動して音声ファイルを作成する方法
- 動画編集機能を強化
- 動画・音声のループ再生を行えるようなりました
- トランジションオブジェクトの区間で動画を重ねなくてもトランジションが行えるようになりました
- 音声連携の一括管理機能を追加
- メニューの[編集]-[音声連携の一括管理]から、プロジェクト中の話者レイヤーの音声連携を、一括で管理・設定できるようになりました
- CeVIO(API連携)時に、コンテキストメニューから音声を連携すると、未更新のコメントも含めて音声をすべて更新するように改良(CeVIOで辞書登録を行った場合などにご利用ください)
【修正】
- タイトルの長いニュース記事のタイトルがスクロールされるように修正
- Recotte Studio 品質向上プログラムが追加されました
Ver 1.3.7.5
【新機能及び改良点】
- 2Dキャラクターツールで設定した2D話者の動作のサムネイルを利用できるように改良
【修正】
- 書式ライブラリの「標準スタイル」のスタイル名を変更すると不正終了する不具合を修正
Ver 1.3.7.2
【修正】
- 弦巻マキSV衣装で特定の動作を再生した際に表示がおかしくなる不具合を修正
Ver 1.3.7.1
【修正】
- 動作と口パクが重なった際、い・う・え・お のモーフが強く抑制される不具合を修正
Ver 1.3.7.0
【新機能及び改良点】
- 3D話者:弦巻マキ SV衣装 を新収録
- 2Dキャラクター:2D-弦巻マキ(制服)を新収録
- 2Dキャラクター:2D-弦巻マキ(私服)を新収録
- 話者の角度変更(回転)ができるように改良
【修正】
- CeVIO AI がインストールされていない環境で、CeVIO AI (API)連携を選択すると、稀にクラッシュする不具合を修正
- 他の話者で読み込んだVMDファイルを別の話者に配置した際、他の話者で作成されたサムネイルが表示される不具合を修正
- 前回のプリセットの設定を記録するように変更
- CeVIO 連携時の音声パラメータ設定ダイアログが画面外に表示される不具合を修正
Ver 1.3.5.0
【新機能及び改良点】
- マスター音量とレイヤー音量の調整用フェーダーを実装
- レイヤーリストの上にマスター音量調整用フェーダーが追加されました。
- レイヤーリストに、レイヤーの音量調整用フェーダーが追加されました。
- 音声自動更新のロック機能を実装
- コメントオブジェクトのプロパティに「音声自動更新をロック」が追加されました。有効にすることで、フォルダーリンク時に参照ファイルが更新されなくなります。
- コメントオブジェクトのプロパティの「音声を固定」をクリックすると、参照中の音声ファイルをバックアップし、自動更新にロックを掛けられるようになりました。
- コメントオブジェクトの音声ファイルの再読み込み機能を実装
- コメントオブジェクトのプロパティの「音声の再読み込み」をクリックすることで再読み込みできるようになりました。
- コメントオブジェクトに音声ファイルをドラッグアンドドロップすることで、音声ファイルを割り当てられるように改良
【修正】
- 4時間程度の長い動画を読み込み、タイムラインの表示を0.1にしたときに、オブジェクトの表示がおかしくなる不具合を修正
- 1件のメモリリークを修正
Ver 1.3.2.5
【修正】
- 一部動画においてフレームドロップの発生する不具合を修正
- 琴葉茜 追加動作パック において、動作の補間時にポーズが崩れる不具合を修正
Ver 1.3.2.0
【改良点】
- CeVIO AI API連携に正式対応
- CeVIO AI API連携に正式対応しました。動作には、CeVIO AI Version 8.0.23.0 以降が必要です。
- CeVIO API連携の利用方法がスタートガイドに追加されました。
(下記操作でいつでもスタートガイドを確認んすることができます。)
- PMXファイルの読み込み時、口枠のモーフを利用の際、口パクが抑制されるように改良
- 動画オブジェクトを複数選択時、動画の速度を一度に変更できるように改良
Ver 1.3.1.0
【新機能及び改良点】
- RSPファイルを実行して開いた際に、ドキュメント下の RecotteStudio/UserSpeakers にファイルをコピーして登録するように改良
【修正】
- CeVIO API連携を使用したプロジェクトを開いた際に、終了時にクラッシュする不具合を修正
Ver 1.3.0.0
【新機能及び改良点】
- CeVIO AI との連携に対応(β機能)
- CeVIO AI 連携APIの現在の仕様による影響により、動作中に不安定になる可能性があります。予めご了承ください。
- CeVIO AI (API連携)β
- CeVIO AI の外部連携インターフェイスを介して、音声の生成からファイルの設定までを Recotte Studio 上で完結できる連携方法です。
- キャストの設定やトークボイスの大きさ、感情等も Recotte Studio 上で設定できます。
- CeVIO AI (アプリ連携)β
- VOICEROID2との連携同様、クリップボードを介して CeVIO AI と連携する機能です。
- 「CeVIO AI (API連携)」では設定できない音素ごとのアクセントの調整などを行いたい場合はこちらの機能をお使いください。
- CeVIO (API連携)、CeVIO AI (API連携)のパラメータ変更時に音声プレビューが再生できるように改良
- プロジェクト作成時に音声連携方法を設定できるように改良
【修正】
- プレビュー画面でのテキスト編集時、長い行から短い行へカーソルを移動後に文字を入力すると不安定になる不具合を修正
- テキスト編集時に起こるクラッシュの多くが解消されています
- 書式の編集を10000回程度行うと、テキストが描画されなくなる不具合を修正
- CeVIO API連携時に、レイヤーの話者名に存在しないキャスト名を設定すると多数のメッセージが表示される問題を修正
- CeVIO API連携時に、複数のレイヤーで同じキャストを利用すると、正しく感情パラメータを設定できなくなる不具合を修正
- CeVIO API連携 → VOICEROID2 → CeVIO API連携 と音声連携を変更するとクラッシュする不具合を修正
Ver 1.2.7.0
【新機能及び改良点】
- 3D話者:小春六花を新収録
- 2Dキャラクター:小春六花を新収録
【修正】
- PMXモデル・材質モーフの乗算の計算を修正
- 潜在的なメモリアクセス違反の不具合を1件修正
Ver 1.2.5.0
【新機能及び改良点】
- 背景透過の動画出力機能を実装(AVI出力時)
- ボリュームカーブ編集の操作性を改良
- Shiftキーを押しながらクリックすることで、複数の点を選択できるようになりました
- ボリュームカーブの線を選択できるようになりました
- 複数の点を同時に移動できるようになりました
- Shiftキーを押しながら点を移動することで、縦もしくは横を固定しながら移動できるようになりました
- ボリュームカーブの編集中に背景の色が変わるようになりました
- 複数のオブジェクトのプロパティを同時に編集できるように改良
- 共通するプロパティのみがプロパティパネルに表示されます
- 複数のエフェクトのプロパティを同時に編集できるように改良
- 共通するプロパティのみがプロパティパネルに表示されます
- ユーザーインタフェースを改良
- タイムラインにVMDファイルをドラッグアンドドロップできるようになりました
- 未インポートのVMDファイルを参照した動作を別プロジェクトにペーストできるようになりました
- PMXモデルの材質モーフに一部対応
【修正】
- 画面の大きさを変更した際に一部環境でクラッシュする不具合を修正
- 待機状態で一部モーションのモーフが再生されない不具合を修正
- 一部環境で、起動時にクラッシュする不具合を修正
Ver 1.2.1.0
【改良点】
- 位置のプロパティ(吹き出しの起点など)の数値指定ができるように改良
【修正】
- PMD読み込み時の不具合を修正
- ポリゴンの両面描画の仕様を修正
- 頂点のエッジウェイトの解釈を修正
- インストーラーの動作を修正
- ダウングレードインストール時に警告を表示するようになりました
- アップグレードインストール時に前のバージョンを削除するようになりました
- インストール完了後の検証を強化しました
- CeVIO 起動中にログインすると、CeVIO の終了確認が出る不具合を修正
- VRM 読み込み時にスキニングの設定されていないノードがあった場合にクラッシュする不具合を修正
Ver 1.2.0.0
【新機能及び改良点】
- 話者レイヤーに音声連携モードが加わり、CeVIO Creative Studio との連携に対応
- CeVIO (API連携)
- CeVIO の外部連携インターフェイスを介して、音声の生成からファイルの設定までを Recotte Studio 上で完結できる連携方法です。
- キャストの設定やトークボイスの大きさ、感情等も Recotte Studio 上で設定が可能です。
- CeVIO (アプリ連携)
- VOICEROID2との連携同様、クリップボードを介して CeVIO Creative Studio と連携する機能です。
- 「CeVIO (API連携)」では設定できない音素ごとのアクセントの調整などを行いたい場合はこちらの機能をお使いください(β機能)
- プレビュー再生開始時に、CeVIO (API連携)の話者レイヤーで未更新の音声があった場合に自動更新する機能を追加(β機能)
- この機能を有効にするには、環境設定の「プレビュー開始時に未更新の音声を自動更新(β)」にチェックを入れる必要があります。
【修正】
- VRMファイルで、ブレンドシェイプ名と同じ名前のメッシュのモーフがある場合に、正しくモーフが再生されない不具合を修正
- VRM・MMDモデル再生時、腕のねじりボーンのないモデルのモーション再生方法を改良し、両サイドのボーンに回転を分割するように変更(肘のねじりが強く出てしまう不具合を修正しました)
- GUIの表示サイズを変更すると、最近のプロジェクトがクリアされてしまう不具合を修正
- 図形の書式設定で数値入力後に確定せず、キャンバスにフォーカスを移した場合にクラッシュする不具合を修正
Ver 1.1.1.0
【改良】
- UTF-16のサロゲートペアの文字列処理に対応
- 動画オブジェクトのデフォルト伸縮ロックを環境設定で変えられるよう改良
- 動画エンコード時にダイアログを最小化できるように改良
【修正】
- 話者のいないレイヤーを選択して、動作パネルの動作の管理をクリックするとクラッシュすることがあった不具合を修正
- プロジェクトファイルから遠い場所にあるファイルを参照している場合に、アプリケーションがクラッシュすることがあった不具合を修正
Ver 1.1.0.0
【新機能及び改良点】
- スタートプリセットの強化
- 注釈レイヤー
- タイムコードを実装
- Recotte Studio で時間の計測が行なえるようになりました。
- 時間表示で柔軟な書式設定が行えます。
- 図形オブジェクトの枠線の配置変更機能を実装
- 図形オブジェクトのオブジェクト設定-境界線の配置から、枠線表示位置を中央以外にも内側・外側が選べるようになりました。
- 時間表示で柔軟な書式設定が行えます。
- エフェクトの編集
- モザイク、ぼかしのエフェクトを実装
- 動画に対してモザイク、ぼかしのエフェクトが設定できるようになりました。
- ぼかし範囲等をプレビュー画面上で編集できます。
- エフェクトをコピー&ペーストできるように改良
- エフェクトをプレビュー画面上のオブジェクトにドラッグアンドドロップできるように改良
- オブジェクトの編集
- オブジェクトを分割後に、後ろのオブジェクトが選択されるように改良(「T」キーで連続的に分割しやすくなりました)
- メニューの「編集」から、オブジェクトの長さを数値で指定できるように改良
- 動画・画像・コメントの音声ファイルを、オブジェクト生成後に再指定できるように改良
- 動画の分割や一時停止挿入時に、エフェクトも分割・挿入するように改良
- カメラズームなど、イン・アウト時間のあるエフェクトは、分割点でつながるように時間を0に設定します。
- エフェクトがある場所で一時停止を挿入すると、挿入したオブジェクトにも自動的にエフェクトが設定されるようになりました。
- プロジェクト管理
- メニューの「ファイル」から、参照ファイルをプロジェクトファイルの横にコピーし、参照先を一度に変更できるように改良
- 環境設定
- ユーザーインターフェースの表示サイズを変更できるように改良
【β機能】
- プレビュー画像のキャプチャ
- メニューの「プレビュー」から、現在時刻のプレビューの画像をファイルに保存することやクリップボードにコピーすることができるようになりました。
【修正】
- 動画や音声ファイルの見つからないプロジェクトを開く際に、レイヤーの初期化エラーが出る仕様を修正
- テキスト入力時、前回のIMEの状態を記憶するように修正
- 全範囲に適用したエフェクトを移動しようとした際に警告を表示するように修正
- スタート画面から環境設定を呼べるように変更
- 話者レイヤーで、プレビュー画面で選択する際に、テロップよりも話者が優先して選択されることがある不具合を修正
- 話者のコメントで、ルビの書式を話者名と解釈してしまうことがある不具合を修正
- ファイルエクスプローラーで、文字キーで頭文字のファイルやフォルダーにスキップできるように変更
- プレビュー時に、文字にジャギーが発生する不具合を修正
Ver 1.0.1.0
【新機能】
- 環境設定
- 話者レイヤー
- 表現
- 動作管理
- 掛け合い動画作成用の機能の追加
- プロジェクトの設定に音声リンクモードを追加
- 「全体を掛け合いテキストにしてリンク」に設定すると、プロジェクト中のすべての話者レイヤーのコメントがクリップボードにコピーされるようになり、複数の話者の掛け合い動画を作成する際に、レイヤーごとにフォルダー分けをしておく必要がなくなりました。
- スタート画面のプリセット「掛け合い実況動画」で作成した場合、音声リンクモードと音声リンク先フォルダーが自動で設定されるように変更
【改良】
- 音声同期仕様の変更
- コメントの同期時に ~ - ¢ £ ¬ ∥ を一致判定から無視するように改良
- 同じテキストが複数あった場合、前方から順に割り当てるように改良(同じテキストが複数あった場合でも音声を分けられるようになりました)
- 64bit版 VOICEROID Editorを優先的に起動するように改良
【修正】
- オブジェクトのプロパティ設定の間隔を広げました
- テキストエフェクトを適用した状態で編集と続けた際に、稀にクラッシュする不具合を修正
- ボイスロイドと連携する際、VOICEROIDが未インストール時に表示されるメッセージダイアログに、「次回から表示しない」を追加
- テキスト入力の際、Delキーで文字を削除できるように修正
- 一部の環境で、ライセンス認証時に別のPCの証明書がインストールされている旨のエラーが出る問題を解消
- インストール時にファイルのコピーに失敗した場合、リトライするように修正
- 話者未設定時に話者レイヤーのプロパティを変更するとエラーが表示される不具合を修正
- 「E」キー「C」キーで動作やコメントオブジェクトを生成する際に、非選択のレイヤーにもオブジェクトが追加される不具合を修正
Ver 1.0.0.2
【修正】
- メモリアクセスに関する処理を修正し、安定性を向上
- レイヤーの表示順を反転させた際に、タイムラインのレイアウトが崩れる不具合を修正
- 動作ダイアログにて動作を追加する際に、複数動作を選択して追加すると警告が表示される不具合を修正
【改良】
- 話者情報に話者ファイルのファイルパスが表示されるように改良
Ver 1.0.0.1
【新機能】
- 動画オブジェクトとコメントオブジェクト作成時の音声ボリュームの初期値を設定できるように改良
- 「映像・音声レイヤー」「話者レイヤー」に音声ボリュームの初期値を設定するプロパティを追加
- 環境設定に「映像・音声レイヤー」「話者レイヤー」の初期音声ボリュームの初期値を設定する項目を追加
- 話者レイヤーのプロパティダイアログの標準の書式のドロップダウンで書式の内容を確認できるように改良
【修正】
- 話者レイヤーのプロパティダイアログの標準の書式のドロップダウンでスクロールバーが表示されない不具合を修正
- 動画を出力する際、タイムラインで一度も表示していないオブジェクトの音声ボリュームのパラメータが反映されないことがある不具合を修正
- テキストをCtrl+Aで選択後、書式を編集できないことがある不具合を修正
- プレビュー編集をロックしたオブジェクトをダブルクリックすると、オブジェクトがロックされている旨のメッセージが表示される不具合を修正
- 2Dキャラクターに3D話者用の動作を追加しようとした際に警告が表示されるように変更
- 音声リンク後にレイヤーリストの高さが更新されない不具合を修正
- オブジェクト設定パネルをスクロール後に高さを変更すると、表示がずれる問題を修正
- 書式パネルでマウススクロールが効かない不具合を修正
- 「2D-東北ずん子」の一部動作が表示されない不具合を修正
- 使用許諾契約書のうち、商用利用に関する条項を修正
- 動画出力の際、プロジェクトで設定したFPSが動画に反映されない不具合を修正
- プロジェクトのFPSを変更すると、タイムライン上のオブジェクトの音量レベルの描画がおかしくなる不具合を修正
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