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2013年5月24日(金)プレスリリース
写真やイラストをしゃべらせるソフト『CrazyTalk 7』と
映画『バレット』がコラボレーション!
株式会社AHS(東京都台東区、代表:尾形 友秀)は、写真やイラストをかんたんにアニメーション化し、しゃべらせたり歌わせたりする6月6日発売予定のパソコン用ソフトウェア『CrazhTalk 7(クレイジートークセブン)』と6月1日より公開の映画『バレット』のタイアップで、主演のシルベスター・スタローンをCrazyTalkでしゃべらせちゃうプロモーションを開始致しました。
『CrazyTalk 7』は、お手持ちの写真やイラストをまるで生きてしゃべっているかのようにアニメーションさせることができるソフトです。イラストや写真を読み込み、顔の輪郭、目、鼻など各パーツの位置を指定し、音声データと合わせるだけで簡単にアニメーションさせることができます。
今回はシルベスター・スタローンが銃を構えているポスターを『CrazyTalk 7』でしゃべらせています。
音声はスタローンの吹替でおなじみの、ささきいさおさんの吹替です。
『バレット』のPRだけでなく、
「彼等が国を愛するように、国も彼等を・・・愛して欲しい・・・」
「何も終わっちゃいねえ!何も! 言葉だけじゃ終わらねえんだよ!」
といった、どこかで聞いたことのある名セリフを、渋い声でしゃべっています。
映画業界初となる、しゃべるポスタービジュアルを是非お楽しみください!
■『CrazyTalk 7』と『バレット』のコラボレーション動画はこちら!
http://www.ah-soft.com/ct/bullet.html
■映画『バレット』(http://bullet-movie.jp/)は、シルベスター・スタローンとウォルター・ヒル監督の初タッグによるバイオレンス・アクション映画です!
・『バレット』 あらすじ:
社会のダークサイドを歩き続けた殺し屋、ジミー・ボノモ。
生きるために“殺し”を稼業として続けてきたジミーが、相棒の復讐のために手を組んだのは若き堅物刑事テイラー。
悪名高い殺し屋と、かたくなに正義を信じる刑事。掟破りのコンビの前に立ちはだかったのは、警察、マフィア、そして若さも凶暴性もジミーを遥かに凌駕する究極のヒットマンだった…
映画史上の生ける伝説二人の情熱が、悪=殺し屋ジミー・ボノモの鮮烈な生き様をスクリーンに撃ち放つ!映画『バレット』は、松竹の配給により6月1日より公開です!
このポスター画像のスタローンがしゃべります!
CrazyTalk 7の詳細情報
CrazyTalk 7公式ホームページ
http://www.ah-soft.com/ct/
※画像データ等はこちらからダウンロードしてご利用ください
http://www.ah-soft.com/press/index.html
本製品に関するお問い合わせ先
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