「Movie Pro MX」は、AVCHD/AVCHD Lite、HDV、DVカメラからはもちろん、デジカメ、各スマートフォンなどからの映像/画像入力、ハイビジョン映像、画像の編集、ブルーレイディスクやDVD、各スマートフォン用の動画、YouTubeやFacebook上にアップロードするなどの様々な映像出力に対応、搭載された様々なエフェクトを駆使して本格的な映像編集を行うことができる高性能な映像編集ソフトです。
Windows8 64bitに既に対応、マルチコアCPU、64bitメモリ管理にも最適化されたエンジンを搭載、またエンコードエンジンの刷新、GPUエンコード対応など、さらなる高速処理を実現しました。機能もさらに60以上進化！10倍以上も高速化！
スタイルとBGMを指定するだけで簡単に映像をアレンジして高品質なムービーを自動で作成できる「ムービーショーメーカー」機能などを搭載しているので、本格的な映像編集を求められている方はもちろん、これから映像編集をはじめようとされている方でも簡単にスタイリッシュな映像を作成することができます。
新しいスタンダード『MX』とは？
MX＝『Media X-change』。これは様々なプログラムで素材やプロジェクト、ファイルなどを共有していこうというコンセプト。様々なデバイスのファイルを使用可能（iPhone、iPad、Androidスマートフォン、各種タブレットなど)、また大好評を頂いている音楽作成ソフト『Music Maker MX』と連携することができるので、Music Maker MX上で音楽を編集し、Movie Proに戻すことも可能です。また、YouTubeやFacebookなど、様々なクラウドサービスへダイレクトにアクセスできる機能を持ち、プログラム間だけでなく世界中の人々とコンテンツを共有できるようになります。
機能紹介
- 直感的、かつ独創的な映像編集が行えます！
- 「Movie Pro MX」は伝統的なシーンオーバービューモード、ストーリーボードモード、タイムラインモードを任意に切り替え、こだわりの映像を直感的に編集することができます。これまで他の映像編集ソフトを使っていた方でも違和感なく操作できます。
- どんな要求にも柔軟に対応する、最高レベルの編集機能！
- 1シーンに動画や画像、文字を複数配置して、拡大縮小や移動なども思いのままに行えます。これまでなかなかできなかったプロフェッショナルな映像作成も、「Movie Pro MX」ならこれ一本で行うことが可能です。そこに充実のエフェクトを組み合わせることで、様々な映像を作り出すことができます。
- 編集用トラックが最大99トラックまで使用可能
- 映像、音声、タイトル、画像、BGMなど、編集用のトラックを99トラック搭載！99トラックと豊富に用意された編集トラックに、動画や音楽、画像などを追加、エフェクトやタイトルを挿入することで、クオリティの高い映像を創ることができます。トラックが豊富に用意されておりますので、編集時に映像、音声、トランジションなどの管理もしやすいメリットがあります。1シーンに動画や画像を、文字を複数配置して、拡大縮小や移動を思いのままに行うような、プロフェッショナルな映像作成も『Movie Pro MX』なら行うことができます。
- 様々な環境での編集に対応!「フレキシブルインターフェース」
- ビデオモニター、メディアプール、トラックパネルをデスクトップ上に自由に配置可能な「フレキシブルインターフェース」を採用。これにより2つのディスプレイで編集作業を行っている環境での画面配置が自由になり、左のモニターにビデオモニターとメディアプールを表示させ、右のモニターにトラックパネルを表示させるなど、自分で編集しやすい配置にできます。ディスプレイ1台で編集する際も自由に配置することができます。
- クロマキー機能、クロマキー用アルファチャネル動画作成機能
- 特殊加工に欠かせないクロマキー編集機能に加え、クロマキー用アルファチャネル動画の作成にも対応しています。単一の背景色を選択することでクロマキー効果が得られ、他の素材に重ねて映像を合成することができます。
- 二次カラー補正機能搭載！
- 取り込んだ映像の特定の部分だけの色を自由に変更させることが可能です。
- 教材ビデオ作成に最適！「スクリーンキャプチャ」機能搭載
- デスクトップ画面の指定範囲内を動画で録画する機能です。指定範囲内でデスクトップの作業を録画することができるので、ソフトの操作手順などを録画して教材ビデオを作成するのに便利です。
- 2台のカメラを操るようにファイルを同時編集！
- 2つのファイルを同じ時間軸で再生し、表示を切り替えながら1本の映像を作成することができます。例えば被写体の近くで撮影した映像と全体を遠くから撮影した映像や、同じ曲を歌っている2人の人物など、同一の時間軸を有する映像の編集をワンクリックで切り替えて動画を1本にまとめるのに便利です。
- フレーム単位での音声ズレあわせ機能
- 「オーディオ-ビデオオフセット」機能を使用して、映像に対して音声が遅れて再生されたり、音だけが先に再生されたりという「音ズレ」をフレーム単位で調整することができます。
- 手ぶれ補正機能搭載
- ビデオカメラにも手ぶれ補正機能が搭載された物が増えてきていますが、それでも録画した映像に手ぶれが起こってしまうことがあります。「Movie Pro MX」では、そのような映像のぶれを簡単に補正することが可能です。
- 充実のエフェクト、トランジション、タイトル
- 映像や音声に対して特殊効果を与えることができるエフェクト274種類、装飾が行えるデコレートが142種類、映像間に場面転換効果を与えることができるトランジション127種類、テロップの挿入などのタイトルエフェクト225種類と、豊富な効果・素材を収録しています。
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◆エフェクト
映像に特殊な効果を持たせることで、独特の雰囲気を与え一味違った映像に変化させることができます。
- また、エフェクト内では映像のカラーバランス、コントラスト、カラー補正、鮮明度など直接映像のクオリティ（画質）を補正する機能も搭載しています。
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◆トランジション
映像と映像の繋ぎや、映像中のシーンの変化などにメリハリをつけたい、逆に自然に繋げたいなど、映像間の処理で多く用いられるトランジションも多数収録されています。
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◆タイトル
映画でよく見るスタッフロールや、ニュース番組やバラエティ番組でみかけるキャプションも多数収録。配置も自由自在です。
- DVDビデオやVOBファイルから直接読み込み！
- DVDビデオやVOBファイルから直接、映像や音声を入力して編集することができます。DVDビデオやVOBファイルから直接、映像や音声を入力して編集することができます。 また、映像ファイルから映像と音声の切り離しが「グループ解除ボタン」ワンクリックで可能。映像ファイル内の音声を差し替えるのに非常に便利です。さらに、DVDビデオやVOBファイルから音声のみの読み込みにも対応しています。
- アイデア次第で活用方法もいろいろ！
- 例えば、クロマキー機能やカラー補正などを使えば、指定した部分だけ色を変えた映像の作成もできます。自分の思い描いた映像に合わせて機能多彩な「Movie Pro MX」をご活用ください。
- ※この画像はイメージです。
- 旅行の記録映像編集に便利！「トラベルルートアニメーション」
- 出発地と到着地の地名を入力して検索すると、自動的にその間を線で結ぶアニメーション（ルートアニメーション）が作成可能。経由地の設定も可能です。用意された「徒歩」「自動車」「飛行機」などのキャラクタを使ってルート上を移動させることで、旅や出張の記録として東京からベルリンといったルートをアニメーションで作成するのに便利です。大まかな都市名だけではなく細部まで地図が表示されるので、旅行で訪れた経路なども簡単に作成することができ、旅行の記録映像編集に最適です。
- ※海外の地図サイト(http://www.openstreetmap.org/)の情報を使用しています。日本語での検索も可能（一部）ですが、アルファベットでの地名検索をお薦めします。検索ルートは地図の仕様により最短ルートを表示しない場合もあります。
- サムネイルズーム機能
- 編集時そのファイルがどのようなファイルかわかるように、、ファイルのサムネイルを様々な大きさに拡大、縮小可能。またせんたくすることでメディアプール内でその動画を確認することができます。
- ハイビジョンカメラからの取り込みに対応！
- 「Movie Pro MX」はAVCHDカメラやHDV/DVカメラで撮影した映像はもちろん、iPhone/iPad/iPod®、PSP®動画、またAndroidスマートフォンやタブレット、各種デジカメ、WMV、DivXなど様々なファイルを簡単に取り込み、映像編集を行うことができます。また、DVDビデオからの取り込みも可能。そして、VHSや8mmなどアナログビデオソースからのキャプチャにも対応しており、様々なソースから映像を作り出すことができます。
- AVCHDインポートアシスタント
- AVCHDカメラからの接続時、直接動画を読み取りわかりやすくプレビューし、読み込むことが可能です。これにより必要な動画を簡単に選ぶことができます。
- 豊富な映像出力機能！
- 「Movie Pro MX」は様々なファイルの出力、ブルーレイやDVDへの書き込み、スマートフォン用やインターネット上へなど、様々な出力に対応しております。Blu-rayディスクやDVDビデオなどのオーサリング機能も搭載しているので、映像編集から各種メディア※1への書き込みまでをこれ1本で行えて便利にご活用頂けます。テンプレートも多数収録されており、市販されているディスクのようにスタイリッシュなメニュー操作画面を簡単に作成することができます。また各種3Dフォーマットへも対応。3Dのまま編集も可能です。また、様々な形式のファイル保存にも対応しています。
※1：書き込みを行うには、書き込むメディアへの書き込みに対応したドライブが必要です。 
- また、様々な形式のファイル保存にも対応しています。WMV HDフォーマットやAVI DVフォーマット、iPhone/iPad/iPod®やAndroidで再生可能なMPEG4ファイルなど、様々なフォーマットに出力できます。さらに、YouTubeやFacebookへのアップロード機能も搭載しているので、作った映像をすぐにインターネットへアップロードすることも可能です。デジカメやスマートフォンユーザーには嬉しい機能です。
- 簡単に映像をアレンジできる！「ムービーショーメーカー」
- スタイルとBGMを選択するだけで映像をスタイルに合わせて自動的にアレンジし、クオリティの高い映像を創り出すことができます。「ムービーショーメーカー」は、どなたにも高品質な映像制作の機会を提供します。
- 数秒でオリジナルBGMが完成！「サウンドトラックメーカー」
- 高性能音楽ソフト「Music Maker」ゆずりのこの機能では、映像に差し込みたいBGMの「ジャンル」、「ムード」を選択するだけで、たったの数秒でBGMが完成します。映像の切り替わりなどのタイミングでBGMに変化をつけるといった演出も可能です。プロ譲りのミキサーやマスタリングも装備！
- 5.1ch音声の編集が可能！
- Dolby Digital ® audio(AC-3 5.1 Surround)による5.1ch音声の編集が可能です。映画さながらの臨場感あるサウンドに仕上げることができます。
- 本格マスタリング
- 編集した音声のボリュームバランスや音質を最終調整するプロ仕様のマスタリング作業が可能です。音圧やボリューム感を演出することで市販CDのような迫力が出せます。
- Movie Pro MXの主な機能
動画紹介
Movie Pro MXの機能を動画で紹介しています。
Movie Pro MX 解説動画 1「基本機能紹介」
直感的、かつ独創的な映像編集が行えます！
最高レベルの編集機能
フレキシブルインターフェース
クロマキー
２カメラ編集
スクリーンキャプチャー
DVDの読み込みと音声選択
トラベルルートアニメーション
5.1ch音声の編集
Movie Pro MX同梱 解説DVDビデオ サンプル
動作環境
- 推奨動作環境
-
■PC：
PC/AT互換機(DOS/V互換機)■OS：
Windows8、Windows 7、Windows Vista
※32bit/64bit対応
※OSが快適に動作している環境が必要■CPU(マルチコアCPU対応)：
編集 AVCHD編集
Core 2 Duo 2.0 GHz 以上 Intel Core 2 quad 2.83 GHz 以上■メモリ：
編集 AVCHD編集
2GB以上推奨 3GB以上推奨■ビデオカード：
編集 AVCHD編集
・解像度1024x768以上
・32-bitカラー以上
・DirectX 9.0c以降に対応したビデオカード
・nVidia Geforce 6600シリーズ以上 または AMD Radeon X300以上
・Pixel Shader 2.0対応カード
・256MB以上のVRAMを搭載したビデオカード ・nVidia Geforce 8000シリーズ以上または AMD Radeon 5000 シリーズ以上で 512 MB以上のVRAMを搭載したビデオカード
※ノートパソコン、ディスプレイ一体型パソコンなど、メインメモリとVRAMを共有するビデオチップを搭載したパソコンをご利用の場合は、体験版にて動作をご確認ください。■HDD空き容量：
約4GB（インストールのみ）
※編集ファイルの一時保存、ビデオキャプチャー時のファイル保存等、実作業領域は含まれません。
※ナレーションパックは別途VOICEROIDインストール用に1GBほどが必要になります。■サウンドカード：
16-bit以上のサウンドカード
【5.1ch出力】5.1出力に対応したサウンドカード必須■ドライブ：
【インストール時】DVD-ROMが読み込み可能なドライブ
【書き込み時】DVDやBlu-rayなど各メディアに対応した書き込みドライブ■その他：
・デュアルディスプレイ対応
・Windows Media Player 10以上
・USB2.0(USBキャプチャーデバイス/AVC HDカメラ接続時に使用)
・IEEE1394（DVカメラ等を接続時に使用）
・サイドバイサイド形式の3D再生が可能な環境(3D再生時に必要) ・インターネットへの接続環境必須※
※インターネット接続による認証処理を行います（電話によるオフライン認証も可能）。また、サポートやアップデート等の各種サービスはインターネットを通じてのみ行われます。
- 最低動作環境
-
■OS
Windows 8、Windows 7、Windows Vista
※32bit/64bit対応
※OSが快適に動作している環境が必要■CPU
【SD編集】
Intel Pentium4 1.0GHz
※ DVからMPEG-2へのエンコードには最低でも2GHz以上必要になります。
【HD編集】
Intel Pentium4 3.0GHz 以上 または Dual Core CPU 1.3 GHz 以上■メモリ
【ビデオキャプチャー・編集】 512MB以上
【HD編集】 1GB以上■HDD空き容量
約4GB（インストールのみ）
※ 実作業領域は別途必要になります。
※ナレーションパックは別途VOICEROIDインストール用に1GBほどが必要になります。■ビデオカード
・解像度1024x768以上
・24-bitカラー以上
・DirectX 9.0c 以上に対応したグラフィックカード
・nVidia Geforce 6600シリーズ以上 またはATI Radeon X300以上
・Pixel Shader 2.0対応カード
・ビデオメモリ 128MB以上（HD編集時には512MB以上を推奨）【最低動作環境に関するご注意】
上記の動作環境は「制限はあるかもしれないがソフトウェアが起動し、機能が使用できる可能性」がある最低環境の目安です。本ソフトウェアを快適にご利用頂くには、弊社が推奨する推奨動作環境以上または同程度以上の動作環境にてご利用ください。
最低動作環境はあくまでも目安であり、この環境下での動作を弊社が保証・サポートするというものではありません。
また、最低動作環境でのご利用時に、そのスペックが関与して起きる不具合等に関しては一切サポート致しません。また、他のお問い合わせに関しましても、ご対応できない事がございますので予めご了承ください。
Movie Pro MX - FAQ
Movie Pro MXの利用に際してよくある質問を紹介しています。実際に使用していて疑問に思った際は、こちらに記載している内容をご覧ください。自己解決できる場合がございます。
- インストールが正常に完了しません。
- HDDの空き容量が十分にあることを確認してください。また、Windowsを安定して動作させるためには、最低でも1GB以上の空き容量が必要です。本製品をインストールするために必要な容量だけでなくWindowsを安定動作させるための容量も考慮した空き容量が必要です。
- Movie Pro MXが起動しません。
- インストールが正常に行えていない可能性があります。一度アンインストールし、再インストールすることで正常に起動できるようになるかご確認ください。もし外付けHDDにインストールされている場合は、内蔵HDDにインストールするようにしてください。また、常駐ソフト等がインストールに影響を与えることもございます。インストールの際は可能な限り常駐ソフト(ウィルス駆除ソフト、システム監視ソフト等も含む)の常駐を解除していただくことをお勧めします。
- 期限が切れたという表示が出て使えなくなりました。
- アクティベーション(認証処理)をされることなく30日間使用されたものと思われます。30日以上使用するにはアクティベーションが必要になります。アクティベーション処理を行ってください。
- アナログ映像をキャプチャした時に映像が入らないのですが？
- アナログ映像のキャプチャ時に入力がComp(コンポジット)あるいはS-VHS(S端子)に選択できているか確認ください。また、Movie Pro MXはソフトウェアエンコードのみ対応しています。ハードウェアエンコード専用キャプチャカードで、DirectShow経由での映像参照が行えないデバイスではキャプチャを行うことができません。
- オーディオ機器からアナログレコーディングした際に、音声が入らないのですが？
- Windows側のスピーカー設定で、録音時にライン入力等が選択されていることをご確認ください（例えばオーディオ機器をPCのライン入力に接続している場合は、録音時もライン入力を選択してください）。また、録音ボリュームレベルが極端に低い場合も正しくアナログレコーディングできない原因となります。録音ボリュームが低い場合は、録音ボリュームを上げてみてください。
- アナログレコーディング時にモノラルになってしまうのですが？
- 入力にマイク端子を使用していないかご確認ください。マイク端子はモノラル入力にしか対応していない場合がほとんどです。その場合はライン入力等別の端子をご利用ください。
- DV/HDVカメラが正しく認識しないのですが？
- iEEE1394ケーブルで正しくパソコンと接続されており、カメラの電源が入っていることをご確認ください。また、カメラのモードによっては正しく制御できない場合があります。その場合は再生/編集(PLAY/EDIT)モードに切り替えてお試しください。
- 書き込んだDVDが家電プレイヤーでうまく再生できないのですが？
- ご使用の家電プレイヤーがDVD±R/RWなど書込みに使用されたメディアの読み込みに対応していることを確認ください。また、DVDディスク(メディア)のメーカーとの組み合わせによっては相性により正しく読み込めない場合があります。その場合はDVDディスク(メディア)を別のメーカーのものに変えて書き込みをお試しください。
- 書き込んだSVCDが家電プレイヤーでうまく再生できないのですが？
- ご使用の家電プレイヤーがSVCD(スーパービデオＣＤ)の再生に対応しているか確認ください。CD-Rディスク(メディア)のメーカーとの組み合わせによっては相性により正しく読み込めない場合があります。その場合はCD-Rディスク(メディア)を別のメーカーのものに変えて書き込みをお試しください。
- わからないことがあるので問い合わせをしたいのですが？
- 本製品に同梱のサポートカードに記載されている内容をご覧ください。サポートカードにはサポートを受けるために必要なサポート番号や問い合わせ方法、ユーザー登録について記述されています。なお、お問い合わせの前にユーザー登録・製品登録を行っていただく必要があります。
- 電話で問い合わせをしたいのですが？
- 本製品は電話によるサポートをお承りしておりません。また、お電話のご要望につきましても対応いたしかねますのでご了承ください。本製品ではサポートフォームからEメールを介したサポートを提供しております。詳しくは同梱のサポートカードをご覧ください。
- シリアルキーを紛失しました。
- シリアルキーは製品そのもののライセンスを意味します。紛失されたシリアルキーを再発行することはできませんので、大切に保管してください。
- サポートカードを紛失しました。
- サポートカードはサポート対象製品であることを証明する証書になります。サポートカードをお持ちになられていない場合、サポートを提供することができません。サポートカードも登録名、登録キーと同様にライセンスと同じように管理されています。そのため、再発行することができませんので、シリアルキーとあわせて大切に保管してください。
Movie Pro MX ナレーションパック
- 滑らかなナレーションを簡単につけられる！ナレーションパック
- 動画、作品にナレーションをつけたいと思うことはよくあると思います。そんなときにはナレーションパック！入力した文章を滑らかに読み上げるソフトVOICEROID(ボイスロイド）が付属！ナレーション付きの本格的な作品を簡単に作ることができます。
- ラインナップは3つ。元気な女性の声の『VOICEROID+ 民安ともえ』と、大人の情感あふれるナレーションの『VOICEROID＋ 結月ゆかり』、ほんわかしたかわいらしい声をベースとした『VOICEROID+ 東北ずん子』です。VOICEROIDは単体製品としても発売されており、同機能のものが同梱されております。
※VOICEROID+は内容物のみが同梱されております。(外箱は入っておりません) 
- VOICEROIDとは？
- テキストを入力するだけで人間的で自然な音声合成を実現することができる高性能音声合成ソフトウェアです。音声合成機能に加え、微妙なフレーズ(イントネーション)の調整やスピード調整、音声ファイルの作成などを行う事ができます。
- VOICEROIDの詳細はこちら！
ご購入
- Movie Pro MX ナレーションパック 民安ともえ (パッケージ版)
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- Movie Pro MX ダウンロード版
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価格：¥10,476+税
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- Movie Pro MX アカデミック版(パッケージ版)
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